あまだれのごとく

時々迷い込む後悔の森

7.2.2019

 

 

 

昨日、留学へ向けての面接が、ついに終わって、

あとは、結果を待つだけ

 

「多分違うと思うよ」と言っていたにも関わらず、

担当の面接官が私たちのクラスの教授だったり、

すごくめちゃくちゃなことを答えてしまったりもしたけれど、

まあ、多分大丈夫でしょう

 

私の面接は午前中だったのだけれど、

他の友達と質問を共有するために残っていたり、

たまたま大学を訪れていた友達と喋ったり

 

その後、また他の友達とまったりとカフェで、

留学のことも、それ以外のことも、駄弁って、

気づけば、日は暮れていた

 

 

 

今日は、清々しい気持ちでインターンに出て、

久しぶりに、記事を書くなどした

 

けれど、今は少し気持ちが揺らいでいる

私は留学に出てしまえば、休職という形になるのだろうけれど、

今やっている業務が、本当に私のためになっている気が、しなくて

 

そんな時に湧いて出てきた、ライター業務の仕事

もし万が一リモートが認められて、留学先でも仕事が続けられるのなら、

そちらの方がはるかに条件はいいし、

来年の履修のことを考えると、

リモートできるというのはとても都合が良い

 

とにかく、連絡して話を聞いてみないことには、なんともだけれど

 

 

 

そして、ずっと行ってみたかったお店に、友達と訪れる

この日をどれだけ心待ちにしていたことか

 

とにかく、二人とも同じゼミに受かることができて、ホッとしている

そうじゃなかった時のことは、正直考えたくないけれど、

二人で知っている情報を共有しているうちに、背筋がゾッとした

 

それからまあ、沢山のことを話したのだけれど、

話題に上ったのは、主に身内の話

 

多かれ少なかれ、皆、同じことを考えていて

良くも悪くも、出る杭は打たれるのかもしれないなぁ

打たれてしまうのか、それとも打たれるべくしてなのか、は分からないけれど

 

結局、楽しくて、話は深夜カフェにもつれ込んだ

平日のこの時間だと、人気のカフェも空いているのね、

いいことを学んだわ

 

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さあ、十分休んだ、エネルギーは確保した、

これからは効率的に、動いていかなければね