あまだれのごとく

時々迷い込む後悔の森

22.7.2021

この場で文章を綴らなくなってから、長くて3ヶ月くらいのつもりだったのに知らぬ間に、半年以上も経っていたそれほどにこの期間はもう、めまぐるしく過ぎていきその速度と自身の矮小さが深い谷底へと転がり落ちる、小石のようだった 私のこの先少なくとも数…

7.1.2021

昨日は深夜3時まで、大親友と久々のオンライン通話 最後に会ってから一ヶ月しか経っていないのに、主に私の周りであまりにも物事が目まぐるしく動きすぎて思わぬ時間まで、もつれ込んでしまったのだった そんな楽しい時間を過ごしたおかげで、今日はきっちり…

4.1.2021

三が日の最終日、友人とともに、小旅行 最初はサクッとランチでも、のつもりだったのだけど、結局一日予定が空いていたのと、お互いに「水辺」を欲していたのとで、富士の忍野八海へ出かけた こうやって写真に収めると、中々幻想的だけれど、実際にはとても…

31.12.2020

あれれ、と声が出てしまう見事に12月は一度も更新をしていないらしいそんなつもりはなかったのだけどな まあ、また新たに始めたインターンが本格化したり、論文の作業を若干したり、ということは予想の範疇 しかし、それ以外にも、面接を受け始めて、通った…

25.11.2020

選考の過程で、Webテストを受けさせられるたびに、自分の性格検査の選択肢に、むむ、となる瞬間がある 根気強いか、飽きっぽいか?これは散々私の中で内なる自分と協議してきたことだけど 確かにこの四年の間、無意味とも思えるほど愚直にドイツ語を頑張って…

16.11.2020

昨日、人生初めてのTOEICを受験して、今日からはぼちぼち、独検準一級の勉強をはじめなければ 再来週も一つ試験があって、その次の週が、独検 全く、毎週テストを受けているみたいじゃないか、と受付を待ちながら苦笑してしまった TOEICの手応えは、うーんよ…

14.12.2020

予告通り、桜庭一樹の『じごくゆきっ』を読み終わったので、わすれないうちに、言葉に残す じごくゆきっ (集英社文庫) 作者:桜庭一樹 発売日: 2020/07/03 メディア: Kindle版 前にも言ったかもしれないけれど、私は彼女の作品を読むたびに、不安定な気持ちに…

12.11.2020

毎日飛ぶように過ぎていくけれど、少しずつ調子を取り戻しているように思う だいたい不安になるときというのは、先の見通しが立たないとき そこから抜け出すには、一つ一つの物事の全体像が見えている状態までまずは、やっつけること解像度の高さは、問題に…

28.10.2020

優先順位どころか、自分が今、どんなフェーズの上にあるのかさえ定かではない、日々 どうも私は、「その日のタスク」なるものを定めることが苦手だそれは多分、自分に甘いからだろうけれど 未来が不確定である以上、今、私は何に時間を投資したらいいのだろ…

13.10.2020

ざわついていた気持ちは、夏の空気とともに押し流されてゆき、秋の香りが漂いはじめた今日この頃、だいぶ自分の揺らぎも治ってきたようにおもう 先日たまたま、本当にたまたまApple Musicのおすすめプレリスを回してみていたとき、 流れ込んできたある曲がお…

25.9.2020

昨日は、私の誕生日 去年は、ドレスデンで、たまたま現地のチューターの子に祝ってもらって、ひとりぼっちをギリギリ回避したのだったなぁ、などと思う あれから、もう一年か ベッドの中、村上春樹の『1Q84』を今更読みながら22歳を迎える作品がこれでいいの…

30.8.2020

私も、私の周りも、就活の前後に関わらず、「人生の岐路」を意識している 先日、ようやく娑婆の空気を吸いに、京都から出てきた友人と、もう一人と、オフライン再開 なんだかんだとオンラインでは授業などで週三で会っていたし全く、久しぶり感がなかったこ…

20.8.2020

この間、夏休みに入ったかと思えば、あっという間に、葉月も下旬これで大体夏休みの三分の一が過ぎたわけだけど、どうも、そういった実感がない 一つは、相も変わらず外出は自主ムードであることもう一つは、実際のところ状況は帰国した三月末から、ほとんど…

27.7.2020

気づけば、窓の外でセミがジリリと鳴いているかと思えば、雨垂れがぽつぽつ、音を立てたり途端に、豪雨が轟いたり 今年は、梅雨がやってくるのが遅くて、それでいて、妙に長く感じる 地面に近い私の部屋には、特にこの時期立ち上る大地の湿った匂いが押し寄…

9.7.2020

どうして、私は外国で、独りで暮らすことにこんなにも、憧れとこだわりがあるのだろう 別に、特段やりたいことがあるわけでもないのに憧れだけが先行していて、馬鹿みたいだ このことを、しばらく考えていて車に揺られている時に、外のぐずついた天気を眺め…

26.6.2020

「なんとかしよう」と焦って行ったことが結果的に上手くいかなかったり、どうしてか説明できないけれど、多分そうではないのに、全ての責任が自分にあるように感じてしまう時がある それが、今日だったのだと思う ほとんど、不運が重なった結果だけれど、責…

25.6.2020

「正確に言葉に出せば通じ合える」という前提に立つと、その前提が勝手なものだったと、思い知らされる瞬間がある 「分かってる」と口にするのは簡単で分かってあげたいと相手が思っていることも伝わっていて私だって分かってもらいたいと思っているでも、伝…

21.6.2020

格差社会について考えていて、社会保障制度で「社会的弱者を救済する」っていうその態度がそもそも気に食わないというかおかしいんじゃないかって、ふと感じた 人間というのはそもそも社会的生物であって、集団を形成することで、勝ち残ってきた、という説が…

19.6.2020

ふと、自分がこれまで抱えていたもやっとしたものに対して答えがすっと浮かんでくることがある なぜ、最近こんなにも少し込み入った話をするとき、言葉が出てこないのか この歯がゆさは、ここ1、2年ずっと続いていたスランプのようなもので知識が足りないか…

18.6.2020

あっさりと、タイトルをつけない方向に舵を取ることに変えたというのも、理由は二つあって 一つは、タイトルをつけようとするとどうしても、無理にでも一つのテーマに終着させようと躍起になるから、取り止めのない内容が零れ落ちてしまう だから、日記を書…

能力主義に基づく切り捨てを正当化するな。Meritokratie kann keine Begründung werden, um abzuwerfen.

こうした流れも踏まえて近頃では、YouTuberやインフルエンサーの存在感が増してきたり、企業も新しい人々に対してプラスワンの価値を求めるようになってきた 究極に言えば、“機械や既存のものに代替が効かない存在”とでも言おうか“個人が企業を凌駕する時代…

本当にコロナだけのせいなのか。Sind wir in diese Lage wirklich nur wegen Coronavirus geraten?

あっという間に五月の末ここにこうして再びやってくるまでの間、おそらく私は、完全にデジタル疲れと将来への重圧にやられていた オンデマンド配信は2倍速で見れるからいいけれど、Zoomを通じて始まった授業に関しては、受けている間はともかく、終わった後…

30.4.2020

人と離れて、話さなくなるほどに、その人自身の姿と、私の中にある印象の像が、乖離していって人のことが、分からなくなっていってしまうのは、私だけだろうか 近頃、ふとしたことで、ふとしたきっかけで人のことが頭に浮かぶと、プラスな感情ではなく、かな…

21.4.2020

なんだかんだ、四月も下旬間違えてタイトル欄に“3”と入れたのを、慌てて直す 帰ってきてからの方が、当たり前のことだけれどテクストのやりとりなども、増えて多分、今帰ってなかったら知らなかっただろうな、という人の側面なども、見えてきて 椎名林檎の“…

16.4.2020

就活、勉強、読書、連絡、でなんやかんやてんてこ舞い いつまで経っても休暇気分で、社会復帰できるのか危うい、とは前も言ったかもしれないけれど昨日までは、その限界に達していた 何をしていてもやる気が起きない人からの連絡は面倒臭いそもそも再び、朝…

8.4.2020

今日は午後いっぱい、ゼミのリモート会合 6時間近く机の前で、慣れないビデオ通話それも、しばらく会っていなかった人、初対面の人、それから教授の前でそれなりに、まともに喋らなければならなかった ZOOMを使っていたのだけれど、会議の場合には基本的に、…

5.4.2020

季節外れの雪の降る東京に、私は帰ってきた まさか、次の更新が日本から、になってしまうだなんて一つ前の記事を更新していた時の私には、思いもよらなかった 3月21日・週末にドイツ全土で来週から取られる施策が決まることを知る ・隣の香港ガールから“明日…

20.3.2020

毎日、更新される情報に怯える 16日に、ついにドイツはレベル2に上がり、強制帰国を恐れていた私たちだけど、その措置は取られず、あくまで“勧告”のみで、一安心 勿論、その意味は、“この先は自己責任”という意味なのだけれど けれど、それを皮切りに何人か…

14.3.2020

ほぼ丸々一ヶ月、この場所を放棄していて、当然、その間にも色々な出来事は起きていたなんなら、昨日まで私はトルコにいた けれど、その諸々の出来事とか、旅行のこととか、そのうち書くかもしれないけれど今はそれどころではなくて 2019年のおわりから、202…

17.2.2020

“私は、ここへ何をしにきたんだろう”あらためてその意義を、自身に問いかける ドイツ語、そして他の言語を学ぶためなのかもしれない、と直感したのが先月の出来事 けれど、明らかに他の側面での成長、というかNeuigkeitの方が、明らかに大きくて 私が普段接…