あまだれのごとく

時々迷い込む後悔の森

6.4.2018

思えば、昨日の朝からの嫌な予感はあながち間違ってなかったのだなぁと思う

 

何より嫌なのは、縁が消えることで、

何より悲しいのは、当たり前のことが当たり前じゃなくなるということ

 

衝撃にタライで頭を殴られたような気分になる

 

 

それでも前には進まなくちゃいけなくて、仕事やドイツ語の面接のことで早くも頭がいっぱいで、感傷に浸ったり風景を見る余裕もない

 

思っていたほど、難しく重たい荷物ではなかったりするものもたまにはある、それを人は救いと呼ぶのかもしれない

 

 

全てが無事終わるも、空は雨模様で予定には間に合わない

 

結局物事はなるようにしかならないわけで、まあでもそれが悪いこととは限らない、と改めて思い直す

 

今日飛び込んだサークルには本当に興味を惹かれて、久しぶりに人と触れ合って楽しいと感じた

 

私もここならいれるかもしれない、と思ったのだった、予感は当たる

 

私の印象も悪くは無いようで、一安心

 

何ヶ月で馴染めるかな、早く馴染めるといいのだけど