友達と深夜の長電話をしながら迎えた令和、 相変わらず私は無心に生きて、死んだように眠っている 焦燥感に濁る心と裏腹に、 空が美しく晴れ続けていることだけが、私の憂鬱を攫う 1日、2日と家でドイツ語を粛々とやり続けて、 ついに2日の午後、ドイツ行き…
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